プラチナ暗算(フラッシュ暗算)

そろばん脳づくりの必勝アプリ フラッシュを超えた次世代型タブレット暗算プログラム プラチナ暗算 がピコ生の脳を変える!

プラチナ暗算はどうやるの? プラチナ暗算をしている時の脳のはたらきは?
これらの疑問に、SOROBAN塾ピコがお答えします。

右脳と左脳って別々に使えるの?

そろばん、暗算、プラチナ暗算は、他の計算と違って右脳を使うと言われています。
でもそれは本当なのでしょうか。
また、右脳と左脳は別々に働いているのでしょうか。
動画内で実験を行っています。
右脳と左脳が別々に動けば、プラチナ暗算(右脳)をしながら会話(左脳)ができるはずです。

PICOが開発したプラチナ暗算は、旧来の暗算プログラムの弱点や欠点をカバーしたそのプログラムの質の高さから【プラチナ暗算】と名付けました。

そろばんに慣れたらプラチナ暗算(フラッシュ暗算)コースへ突入!

級を取得するのが最終目的ではありません。鍛えた右脳を勉強に活かすことが最終目的!

ピコは、受験に有利な絶対暗算力(そろばん脳)をつくる教室。
ところで「そろばん脳」って何だろう?

「そろばん脳」とは、計算をするときに、そろばんの珠をイメージして、頭の中に浮かべます。
そして、それを実際のそろばんと同じように頭の中で動かして計算をするのです。
この珠をイメージする場所は、右脳の後頭部のところにつくられます。
この場所は子供の時にしかつくることができませんが、1度できるとその場所は生涯にわたって存在していつでも使うことができます。

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